歯科医師が開発したwebサービスで

歯科医師が開発した
webサービスで

を達成しました!

2024年 私の2医院でインビザライン476症例 達成

先生は自費率をどのようにして上げたらいいか悩むことがあると思います。 私も同じように悩みました。思いつくことといえば、

①ホームページのリニューアル

②セミナーの参加

③スタッフの教育

④パンフレット作成

⑤技術の向上

ですが、かなり費用・時間・労力がかかり大変だと思います。

私は自費率向上は診療をしていくと他にもあると気づきました。

まずは自費率向上のため、2点に焦点を置きました。

そして画期的なwebサービスを開発したんです。

私が開発したwebサービスとは…

私が開発した
webサービスとは…

『 歯科に特化した

 医療費控除シミュレーション』

歯科に特化した
医療費控除
シミュレーション

え!めんどくさいと思うかもしれません。でも大丈夫です!

先生は医療費控除を理解する必要は全くありません。

歯科に特化した医療費控除シミュレーションに

投げっ放しで構わないのです。

医療費控除、先生が知らないわけですから、患者は尚更知りません

治療費に悩んでいる患者にお得感を感じさせるには値引きよりも医療費控除なんです。

そこで、大事なことは医療費控除のおおよそ還付金の額患者に理解して頂かないと意味がないのです。

私が作ったこのwebサービスは、患者におおよそ還付金の額を簡単に理解することが可能になり、治療費で悩む患者の手助けになったのです。

しかも歯科デンタルローン
No.1アプラスが

強力に推奨・業務提携‼

強力に
推奨・業務提携‼

なぜなら、デンタルローンの契約数が増えるからなんです。

下のグラフは、40万円以上の自費治療を行った患者50名のアンケート結果です。

※2024年 あまファースト歯科様調べ

実に50名の患者のうち8名がこのwebサービスが治療を受ける決め手になったと答えています。

素晴らしい結果!!

何度も言います。大事なことは医療費控除のおおよその額を患者に理解して頂くことなんです。

歯科に特化した医療費控除シミュレーション

下の動画は実際に患者が使用する画面です。

年収400万 会社員  30代男性が
80万の治療を受けた場合

年収400万 会社員 
30代男性が80万の治療を受けた場合

❶ WEBサービスの質問に答えていくと…

❷ 戻ってくる金額がわかる!

80万の治療が69.5万で受けられると分かったら
足踏みしていた治療の動機づけになりますよね!

『 医療費控除シミュレーション』

動機づけWEBサービス

医療費控除

シミュレーション

動機づけWEBサービス

私の同期が解説動画を作ってました‼

YouTube あまファースト歯科チャンネル より

導入した先生・スタッフがすることは2つだけ!

この「医院専用チラシ」がミソ!

デンタルローンの誘導がこれ1枚で簡単・完結

↑二次元バーコードから実際にデモをお試しできます

これを患者に渡すだけ

だから

歯科デンタルローンNo1
アプラスが

強力に推奨してきたんです。

チラシ1枚で医療費控除によるお得感から、
デンタルローンに誘導しやすくなったのです!

この連携によって、ある医院では自費契約患者の実に67%がデンタルローンを利用するようになりました!!

※2024年 医療法人i&A会様調べ

デンタルローンの利用は多い医院でも自費の30%位だそうです。

国にとっても還付金の額は上がるがその分、治療費として税収アップ。

国・病院・患者

すべてがHappyなこの動機付けwebサービスをぜひ先生にも使ってもらいたいです。

月々3,800円(込)は医院にとって決して高い広告費ではないと思います。

 

医療費控除を知らない、わからない患者は意外に多く、治療費で悩んでいる患者の機会を捨ててほしくありません。

 

登録した医院様の中にはブラックダイヤモンドステータス(インビザライン年間400症例)からブルーダイヤモンドステータス(年間750症例)になったケースもありました。

このwebサービスのチラシを渡すだけで自費契約が月に1件でも増えたら十分だと思いませんか?

歯科に特化したホームページ制作も行っています。詳しくはクリック

「自費診療が増えました」

愛知県 あまファースト歯科
理事長 竜 康弘

当院ではマウスピース矯正の患者様が多く、医療費控除についてよく聞かれます。 医療費控除は計算が難しいので、いままで受付に丸投げしていました。 このシミュレーションソフトは用紙を渡すだけで簡単ですし、受付も助かっています。現金・カードでも使えるのでありがたいです。

「仮審査中に利用してます」

鹿児島県 医療法人健勝会
副理事長 上妻 渉

当院は院内で担当コンシェルジュがローンの説明、仮審査を行っています。仮審査の間、空いた時間で医療費控除シミュレーションを使用してもらってます。
患者様はおおよその還付金額がわかるので、積極的になり自費の契約が上昇しました。
特にマウスピース矯正は明らかに多くなりました。簡単に還付金の額がわかるこのシステムを私はお勧めします。